在黙 只、黙って此処に在る日記。
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笑えない話。

10.02.04

「google」や「yahoo」を使ってサイトの検索をする時、検索の入力フォームに「文字」を入れると、入力フォームのすぐ下に、「検索予測」として検索の多いもの順に、その次にくる関連した言葉が何項目か表示される。

これは何かの番組で見て、実際に試してみた話。

「google」で「妻」と記入し、「スペース」を入れると、

妻 誕生日プレゼント
妻 プレゼント

のような言葉が表示され、経済的に寒いこの時代ながら、「妻」への思いやりを感じさせる、心暖まる言葉が出てくる。

「夫」と記入し、「スペース」を入れると、

夫 嫌い
夫 しんでほしい
夫 死ね

等の言葉が出てくる…。(ちょっと前までは一番上に「死んでほしい」と出てきてたそうで、「yahoo」では今でも一番上に出てくる)

…何だろうこれ。残酷すぎる。

人間が抱える、陰鬱な浄化しきれない闇の根底。普段は見えないはずのものが、こんなところで表面化するなんて、正直怖すぎて言葉がない。(「2ちゃんねる」が可愛く見える)

さらに窺い知れるのは、男と女の根本的性質の違い。

一概には言えないけど、俺は男性よりも女性の方が、遥かに「強い」生き物だと思っている。それは表面的な目に見える「強さ」ではなく、内面的な見えない部分での芯の強さというか、「生きていく為に必要不可欠」な「精神的強さ」。

「忍耐力」と「したたかさ」で勝負したら、きっと男性はとうてい敵わないだろう。

だから、その「強さ」が「嫉妬」や「怨念」等の粘着質な「負」の感情の方向に向いてしまうと、これもまた男以上の「力」を抱えてしまうような気がする。

そんな「女性」の性質を理解しつつ、包み込む広さを持っていない「男性」の「器の小ささ」、「ふがいなさ」が招いている結果なんだろうか。

状況は様々あるだろうし、どんな経緯でそんな「検索予測」が出るようになったかは分からないけど、「男」として、これは軽く受け流せない重い事態だと思う。

まあ、考えたってしゃーないから、たとえ「死んで欲しい」と思われようと、俺は俺で勝手にしますけど。。。

…本音は思われたくないです。

ZAIMOKU

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