在黙 只、黙って此処に在る日記。
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おとこめし vol.10

16.03.08

週末の家族サービスにおとこめし。レシピはいつもの「男子ごはん」です。

「こだわりの新感覚おでん」

こだわりの新感覚おでん

今回は食材探しから苦労しました。スーパーを何軒回っても“牛すじ・ソデイカ(or モンゴウイカ)・穂じそ”がないんです…。最終的に“牛すじ”はなんとか手に入れたものの、他は諦めて“ソデイカ”は“スルメイカ”、“穂じそ”は“大葉”のみじん切りで代用しました。

まず、「おでんのつゆ」ですが、ベースは“カツオと昆布の一番ダシ”と“手羽元”。「おでん」完成までかなり時間を使うことから、出し汁は時短で“粉末ダシ”を使用しました。下茹でした“牛すじ”と“大根”を入れて20分程火にかけた後、“醤油・みりん・酒・塩”を加え、“鶏ひき肉”と“大葉のみじん切り”(本来は“穂じそ”)で作った「つくね」、“白滝・ちくわ”を入れてひと煮立ちさせます。

“タラ”と“イカ”をベースに“玉ねぎ・山芋”、“エビ・香菜”で1から作った2種類の「練り物」と、“油揚げ”に“生卵”を入れた「きんちゃく卵」を鍋に投入し、少し煮たら出来上がり!

特徴的で少し濃いめのスープは、一般的な「おでん」の味とは一線を画し、動物系を感じさせる深みのある重さがあります。また、食べ方も「そのまま食べる」「“からし”を付けて食べる」「“タレ”を加えて食べる」と、3パターンあって飽きを感じずに食べ進めることができます。特に“タレ”を加えて食べると、少しエスニック寄りな印象になるのが驚き。

手作り練り物は「おでん」としても良いですが、そのままでもかなり美味しく、良いつまみになります。市販のものより作った方が断然旨いので、是非揚げたてを食べてください。

そして、なんと言っても外せないのが「おでんの〆」。作り方は「茶飯」の上に“おでんのつゆ・きんちゃく卵・タレ”を加えるだけ。それまで十分クライマックスを迎えていたストーリーが、さらにもう一山盛り上がりを見せて夢中になってしまうが如しで、これはかなりおすすめです!

今回のレシピは一人だときつそうだったので、嫁と二人三脚で作りました(いつもアシストしてくれてますが…)。それでも2人がかりで3時間もかかったので、作る時は予定のない休日等、時間に余裕のある時の方がいいと思います。あと、「やる気」と「おでん食いたい!」という気持ちも必要です。

苦労しただけ見返りも大きく、感動できる価値ある料理だと思うので、是非挑戦してみてください!

完成した後のビール旨いですよ〜。

こだわりの新感覚おでん

▲2人で2日〜3日いける量です。“牛すじ”は「おでんのつゆ」にも影響してくるので、できれば少し質の良いものがおすすめ。

こだわりの新感覚おでん

▲皿内下から、白滝(中央下)、“エビ・香菜”の練り物(左中央)、“玉ねぎ・山芋”の練り物(左上)、牛すじ(右上)、大根(右中央)、ちくわ(右下)、つくね(中央)。

おでんのタレ

▲「おでん」の常識を変える斬新な“タレ”。結構甘いけどクセになります。〆のために少し残しておくのがポイント。

おでんの〆

▲「おでん」最強の〆。手間は増えるけど“白飯”ではなく必ず「茶飯」で!きんちゃくの中の卵を半熟加減で置いておくのがちょっと難しい…。

■「こだわりの新感覚おでん」のレシピはこちら→
http://12ch.webpro16.com/2015/11/390.html

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